Diane Thompsonは冶金エンジニアで、2019年にコマツマイニング株式会社の技術サービス部長を退任し、技術専門家センターと製品開発テストセンターを率いていました。彼女は、Komatsu Mining Inclusion and Diversity Councilのメンバーであり、Global Womens Networkのメンバーでもありました。

Dianeは1981年にソロプチミスト 。2002年から2006年まで北大西洋地域のガバナーを務め、2008年から2010年まで連盟理事を務めました。また、クラブ会長をはじめ、多くのクラブ役職を務めました。ローレル・ソサエティーのインナーサークルのメンバーであり、毎月の寄付プログラムには設立当初から参加しています。現在は、ソロプチミスト のドリームビッグ・キャンペーン の議長を務めています。最近ミシガン州に引っ越したことで、Diane は地域の新しいクラブのチャーターに取り組み、2020 年 4 月にチャーターされた中西部地域の SI Hines Park のチャーターメンバーである。

Dana Martinはソロプチミスト International of Chilliwack のメンバーで、2005 年以来の会員である。この間、西カナダ地区ガバナー、ソロプチミスト 理事会メンバー、SI 会長アピール地区ソロプチミスト 代表、LYD 委員長、クラブ会長、幹事、その他様々なクラブ委員会を務めてきた。Dana は、カウンセリング心理学の修士号を取得しています。彼女は、男性のための人間関係暴力治療グループのファシリテーターを務めています。Danaは、「ソロプチミスト のメンバーであることは、数え切れないほど私の人生を豊かにしてくれました」と述べています。彼女は、革新的な方法で女性と女児 に奉仕する機会を作り、希望と力を与えるというビジョンを持ち、夢が本当に実現する組織の一員であることを楽しんでいるのです。

潮まどかさんは、1998年にソロプチミスト International of Asahikawa Japan-Kita Region に入会しました。2004年にはクラブ会長に就任し、2010年から2012年にかけては日本北リージョンの広報委員長を務めました。その後、2012年から2014年にかけて日本北リージョンのガバナー（Outstanding Region Award第1位受賞）、2018年に横浜で開催された第45回連盟隔年大会の実行委員を務めています。

日本の5リージョン・ガバナーの要請により、マドカはドリームビッグ・キャンペーン の日本カントリー・マネージャーに任命されました。彼女は、ソロプチミスト の100周年を祝うために何かしたいと考えていました。まどかの他にも、日本の5つの地域にはそれぞれリージョンマネージャーがいます。井上幸子（日本中央地域）、庄司美智子（日本東地域）、篠島英里子（日本北地域）、坂下雅子（日本南地域）、田村浩子（日本西地域）。

ソロプチミスト'大目標'を達成するためには、ドリームビッグ・キャンペーン による資金調達が不可欠です。私たちは、ドリームビッグ・キャンペーン をソロプチミスト'100周年記念寄付金と位置づけています。ソロプチミスト が次の100年も女性と女児 の生活向上に貢献する組織として国際社会、地域社会に強い影響力を持ち続けるために、これまでの100年を称え、日本の会員にドリームビッグ・キャンペーン を理解し実行していただくよう、リージョン5理事会と共に呼びかけています。

2019年、台湾台北市のTina Wei-Kang Panは、ソロプチミスト International of the Americas, Inc.® (ソロプチミスト) の理事会会長を1年間務め、女性によるグローバルなボランティア組織として、女性と女児 、経済的エンパワーメントを達成するために必要な教育・訓練へのアクセスを提供しました。

その後、2020 年から 2022 年までソロプチミスト の理事に就任した。グローバルインパクト委員会とプレジデントアピール委員会に所属し、組織の影響力を高め、他の地域や連盟ともコミュニケーションをとり、台湾の援助経験を共有し、女性と女児 、私たち全員がお互いから学ぶことができると考えている。

ソロプチミスト のような女性のボランティア団体は、"女性が女性を助ける "というコンセプトを真に実現するための総合的な力を持っています」と、潘は述べています。

「教育は、女性と女児' の生活を本当に変え、彼らの可能性を最大限に実現するためのマスターキーです」とパンは付け加えました。アフリカの諺にあるように、「女性を教育すれば、国を教育することになる」のです。DBCのカントリーマネージャーとして、私はすべての会員にDream Programsに参加することをお勧めします。

Panは、世界中に1,200あるクラブの1つであるソロプチミスト International of Taipeiのメンバーである。1998年から会員となり、リジョン・ガバナー、クラブ、連盟の会長など、組織のあらゆるレベルで指導的立場を歴任している。

国立台湾師範大学で博士号を取得。 1981年に台北市議会の最年少議員に就任し、台北市議会の議員を連続3期（12年）務める。また、台湾立法院の立法委員を6期24年にわたり務めた。女性議員の任期は、女性の権利と社会福祉法を提唱したため、高い評価を得ている。最も有名なものは次の3つである。 1）反性的暴行法 2）反家庭内暴力法 3）反セクシャルハラスメント法

1987年、「現代女性財団」を設立。 現在、同財団は女性に対する暴力に関するすべてのサービスを提供するために専門のソーシャルワーカーを雇用し、毎年8,000人以上の被害者を支援している。

スーザン・ギルビーは、森林製品業界で40年のキャリアを積み、カナダと米国の両方で管理職や営業職を数多く経験しました。2018年の退職時には、年間6,000万ドルを超える多様なアカウントベースを管理していました。彼女の経験には、雇用主の販売諮問委員会、製造サービス強化チーム、部門横断的な企画会議への参加、強固なeコマースプラットフォームの開発と展開の支援などがあります。経験豊富なセールスのプロであるスーザンは、自分が代表する製品の価値を人々に理解してもらうときに最も落ち着く。現在、その「製品」とはソロプチミスト Dream Programs のことである。

カナダのケベック州モントリオール出身のスーザンは、ロサンゼルスのマウント・セント・メリーズ・カレッジで英語の学士号とビジネスの副専攻を取得しました。スーザンは、コミュニケーション、モチベーション、バーチャルチームの構築、成功戦略の策定など、多くの専門的な開発コースを修了しています。

スーザンは生涯にわたってボランティア活動を続け、現在はウェストミンスター市のシニア委員会の委員を務め、地域の高齢者に影響を与える問題について市議会に助言しています。2007年から2009年まで、「ホームレスを家に帰す」ことを目的とした非営利団体、アメリカン・ファミリー・ハウジングの事務局長を務めました。スーザンは2001年にソロプチミスト 、10年連続でデザートコーストリージョンの理事を務め、2016年から2018年までリージョンガバナーとして頂点に立ちました。2018年にはソロプチミスト「ファンドレイジング・カウンシル」に任命され、現在もその任に就いている。

2010年以来、ソロプチミスト に毎月寄付をしており、現在はローレル・ソサエティ・アンバサダーを務めています。また、ローレル・レガシーのメンバーであることも誇りに思っています。

スーザンと夫のリヨン・カプランスキーは、1995年からカリフォルニア州ウェストミンスターに住んでいます。運動、読書、骨董品の買い物、旅行、料理が好きで、フィルムノワールのファンでもあります。

Raquel Arreola Ruizは、メキシコのティファナにある La Mesa のソロプチミスト International のメンバーです。1984年に入会したラケルは、ソロプチミスト 理事会メンバー、リジョンガバナー、クラブ会長エレクト、会長、会計などの指導的立場を歴任してきました。

「ソロプチミスト は、私の生活にとても良い影響を与えてくれました」とラケルは言います。「自分のコミュニティや世界の女性の状況について学び、自分の一滴の水を海に加えて変化の波を起こしました。とても満足していますソロプチミスト 会員になったことで、地元や世界の素晴らしい女性たちと出会うことができ、その多くが私の親しい友人となっています。

「何年も前、私は幸運にもソロプチミスト のメンバーになるよう招待を受けました。これは、私の人生の中で最も貴重な贈り物のひとつです。ソロプチミスト「2012年から2013年にかけて、ソロプチミストの初代メキシコ会長を務められたことを誇りに思います」と述べています。

Raquelさんは、ティファナのOur Lady of Peaceに通い、ガソリンスタンドの経理兼共同経営者として活躍しています。ソロプチミスト の活動に加えて、地元の女性のためのリハビリテーションセンターである El Meson でボランティア活動を行っています。