ボランティア・スポットライト牛尾まどか

グローバルボランティア月間を記念して、ドリームビッグ・キャンペーン 委員会メンバーの牛尾まどかさん（SI/旭川、日本北地域）を紹介します！

大口寄付者であるマドカは、2019年からドリームビッグ・キャンペーン 委員会の日本カントリーマネージャーを務めています。まどかは、25年間のソロプチミスト メンバーとして、2010-2012年日本北地域広報啓発委員長、2014-2016年日本北地域ガバナーも務めています。また、2023-2025年のソロプチミスト 理事会にも参加する予定です。 

ソロプチミスト 2011年の仙台大地震の際、日本北リジョンが受けた支援は、まどかの記憶に残っています。当時、ソロプチミストは、自宅の被害状況にかかわらず、地震被災者を支援することに力を注いでいました。「世界中のソロプチミストからメールが届きました。また、手を差し伸べてくれてありがとうございました。

現在、マドカは、ソロプチミスト が次の 100 年にわたって持続可能な組織となるよう、ドリームビッグ・キャンペーン を通じた資金調達に尽力しています。彼女は、5つの日本地域のうちの1つを代表する日本地域マネージャーの専門チームと緊密に連携しています。 マドカは、自分の仕事が、ドリームビッグ・キャンペーン 、私たちがサービスを提供するコミュニティで女性と女児 、より大きな献身につながるという信念に支えられていると信じています。

ドリームビッグ・キャンペーン 委員長Diane Thompson は、まどかと共に働いた経験について次のようにコメントしています。「まどかが日本ドリームビッグ・キャンペーン カントリーマネージャーを引き受けてくれたことに感謝しています。マドカと彼女のチームは、キャンペーンのメッセージを会員に伝え、慈善活動を奨励するために大きな前進を遂げました。しかし、最も重要なのは、地球の反対側にいる別のメンバーと友情を育む機会を楽しんだことです。"

マドカは、この重要なキャンペーンへの継続的な支援に、ソロプチミスト全員、特に日本5地域のソロプチミストに感謝します。 キャンペーンについて詳しくはこちら キャンペーンの資金調達の取り組みやプロジェクトはこちら。